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治療中でもスムーズな社会生活を送るための工夫





市が尾駅前プラーザ歯科では治療中であっても、患者様の社会的生活に支障をきたさないように最大限の注意を払っております。


例えば、麻酔をしたあとは口が痺れてしまい、口が思うように動かなくて大変だったり、お食事に支障が出たというようなご経験が幾度となくご自身や周りの方にもおありと存じます。

市が尾駅前プラーザ歯科の治療では麻酔の量や入れ方に工夫があります。数時間後には痺れが取れてお食事も詰め物などに注意していただきながらですが、お取りいただけます。


前歯の抜歯や治療中はどうしても歯抜け状態の顔では恥ずかしい!と治療を先延ばしにされることもあるのではないでしょうか。最近はマスク生活のおかげで少しハードルが低いかもしれませんが💦 当院では前歯の抜歯はすぐに仮歯をつくってお入れいたしますので、歯のない状態でお返しすることはありません。奥歯や見えない場所の場合は詰め物をしておかえりいただいております。


お口の健康は全身の健康につながります。非常事態宣言が解除になり、安心したところで歯の痛みや不具合を感じられる方も多いようです。是非、後回しにせずにご予約の電話やお問い合わせページからご連絡ください。



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市が尾駅前プラーザ歯科は即戦力となる歯科衛生士さんを現在募集しております。


明るく風通しの良い職場で、駅からも近いので通勤も便利です。残業もありません。

給与や勤務時間、勤務条件などについては相談の上柔軟に対応したいと考えております。


先生の治療の先を読み、スムーズに治療を行う歯科衛生士としてプロフェッショナルなサポートができる方からのご応募をお待ちしております。


求人の詳細につきましてはハローワークの情報をご覧ください。リンク


お問い合わせはメール、お電話いずれでも結構ですのでお気軽にお問い合わせください。


#歯の痛み #入れ歯 #社会生活 

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